アークバリア21

PRECIOUS(プレシャス)



    

 アークバリアがこれまで培ってきた、最高の「素材」と最高の「技術」を惜しむ事なく注ぎ込んだかつてないコー
 ティング剤、 PRECIOUS(プレシャス)は、光沢性、耐久性、撥水性、硬度… 全てにおいて生涯忘れる事の出来
 ない感動を与えてくれる事でしょう。 5年先、10年先、あなたの車の生涯と共にー。


  PRECIOUS(プレシャス)の核となるコーティング剤。
  無機系ではなく有機物を含まない「ガラス皮膜(ガラス100%)」であるためコーティング剤が流れ
  落ちることなく、高い保護効果と深みある光沢を長期間保ちます。



  アークバリア21の卓越した性能を継承しつも、撥水性に更に着目し研究され生まれたコーティング剤。
  2層目にコーティングすることで[アークバリア21]までへの浸食を防ぎます。



  3層目の保護剤もしっかりコーティングすることで[アークバリアProspan(プロスパン)]を保護し、
  光沢性・撥水性を更に持続させます。







 何年何十年もの熟練した匠が存在して、日夜その腕を磨き続けています。その磨き作業の後、コーティング剤
 の塗布を行うのです。 匠の磨きがいくら上手くても、ボディーが素の状態だと、よほど保管を良くしなければ
 外的障害に侵され、再度ボディー面を磨かなければきれいな状態を取り戻せません。


 研磨剤を使いポリッシングするわけで、ボディーの塗装面を削る事です。何度も削っていると塗膜が薄くなる
 ためいつか磨けなくなります。 出来るだけ削らない方がボディーには良いのです。コーティング当初は外的障
 害を防げますが、いろいろな環境で雨染み・ウォータースポット・黄砂・花粉・鳥の糞・樹液などが付着し、
 コーティングが侵されるのがほとんどです。フロントガラスでさえ侵されるのが現状ですのでガラスコーティ
 ングと言えども長期で放置すると、コーティングが侵されます。


 そこで、完全無機質の硝子コーティング剤をアンダーコートとして、ボディー表面を覆い、その上に撥水性のガ
 ラスコーティングを施します。 これで2層となりこれだけでも撥水コートが外的障害からの犠牲膜となり得ます。
 しかし、このトップコートの上に保護膜として本当の意味での犠牲膜をあえて作ります。 これで3層となるわけ
 です。そしてこの3層目が撥水性である為、トップコートの撥水を促進する役目をも担います。 この、3層目が
 汚れなどを弾き、3層目が外的障害の犠牲膜となれば、2層目のトップコートに被害が及ぶことが少なくなり、
 2層のガラスコートはいつまでも現状を保てるのです。3層目の撥水能力を保つ為に定期的に専用愛車セットの
 リンスを施すことにより、より長い期間汚れや水分を弾き、美しさを保ちます。これがアークバリアプレシャス
 の三重層コーティングの効果維持性能の理由です。




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